イベント軽量化・イベント位置記憶
画面外にいるイベントのスプライトを更新しないことで
イベント関連の処理を軽量化します
RGSS3も画面外の「自律行動」は軽量化したものの、スプライトの更新はしてしまうようです
2011/12/18 Ver1.10 イベント位置・向き記憶機能追加
2011/12/18 Ver1.10 任意のマップのイベント位置・向き設定機能追加
2012/01/02 Ver1.20 イベント位置リセット機能追加
2012/01/02 Ver1.20 位置記憶無効機能追加
2012/01/02 Ver1.20 A1共通スクリプトVer3.30対応
2012/01/05 Ver2.00 RGSS2と統合
2012/01/05 Ver2.00 位置記憶機能のデフォルト設定追加
2012/01/05 Ver2.00 位置記憶無効化機能仕様変更
2012/01/05 Ver2.00 RGSS3用もRGSS2用並に軽量化
今まで、RGSS3用はRGSS2用にない処理をしていたため
RGSS2用より重かったのですが、RGSS2用と統合することにより処理速度向上しました
むしろ余計な処理してても気づかないくらい軽かったRGSS3に脱帽
スクリプト本体
必要スクリプト:A1共通スクリプト
RGSS2スクリプト
RGSS3スクリプト